(歴史解説)川原 秀城 :「毒薬は口に苦し」

歴史系、去年勉強するつもりで読んだ薬系のハナシではこれ。
ステータスをもってしまった毒薬(滋養薬扱い)が政治や風俗に与えた甚大な影響について。こんな話は初見だったのでかなり新鮮だった。有名なんでしょうか?
そういえば、今週の「蒼天航路」読んだら何アン(何進将軍の甥でその毒薬の発案者で文学者)がでてたヨ!まったく油断ならないね!